文としての整合性
広場において、文としての整合性を保つため、以下の点には十分注意してください。
修飾関係のつじつま
例:「私は大根を午前中に綿棒で綾香を昨年の電柱が天保山へ一気に流した」
一体何を流したんでしょうか…。
こういうかかりうけが不明な文は作らないで下さい。
自動詞と他動詞
例:「洗濯物を川へ流れた」
正しくは、「洗濯物を川へ流
し
た」、または、「洗濯物
が
川へ流れた」です。「〜を」を受けられる動詞は、他動詞に限られますので注意して下さい。
このような文を作らないために、投稿をする前に、前後を通して読んでみて、おかしな所がないかどうかを確認してください。 どこかオカシイナ、と思ったら、あせって投稿せずもう一度どこがおかしいのか、よく考えてみてください。
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